柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決 建設経済水道常任委員会委員長 (1)議案第60号 柳井市企業立地促進条例の一部改正について (2)議案第61号 柳井市都市農村交流施設の指定管理者
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決 建設経済水道常任委員会委員長 (1)議案第60号 柳井市企業立地促進条例の一部改正について (2)議案第61号 柳井市都市農村交流施設の指定管理者
2 指定管理者制度のあり方について (1)「公の施設」に指定管理者制度が導入されて、20年になろうとしている。 県下に誇れるウェルネスパークの管理を通じて、改める点はありませんか。 ①修景地の草刈、雑木の管理。 ②利用者の満足度を高める手立て。
ですから、一応光ファイバケーブル、ビジネスイーサでございますね、こちらがNTTさんが引かれたものが通っておりますので、その辺りにつきましては、大城さんのほうで、指定管理者のほうで考えていただくといいますか、になってくると思います。 ただ、避難所という機能を持っておりますので、市のほうもどういった対応がいいのかというのも検討していかなければならないかなというふうには思っております。
◎地域政策部長(原田幸雄君) 年間の維持費ということになりますけれども、これ今から施設がどういう方向で進んでいくかと、こういうことにもよるんですけれども、その都度、その都度、施設の状況によって維持をしていくための修繕がかかったり、メンテナンスのためにどれだけの費用がかかるかといったこともありますし、年間施設を管理していく上で、今現在、指定管理者のほうにお願いしておりますけれども、そういった指定管理料
今年度からは、指定管理者でございますミズノスポーツサービス株式会社と協議を行いまして、来園者にさらに気持ちよく施設を御利用いただけるよう、これは、以前から度々、議会も含めてですね、御指摘をいただいてまいりました、園内の草刈りや樹木の剪定について、作業頻度を増やすなどして、今、取り組んでいるところでございます。
同公社は指定管理者として下松市温水プール、下松市市民体育館、下松スポーツ公園体育館などの体育施設や、下松市地域交流センター、下松市駅南市民交流センターの管理運営を行っております。
令和4年度の事業計画を掲げておりますが、財団設立の趣旨に基づきまして、やまぐちフラワーランドを拠点として、緑化と花いっぱいの推進、2ページ目に移りまして、花に関する情報収集及び花のまちづくりに関する啓発普及活動及び山口県施設であります、やまぐちフラワーランドの指定管理者として、指定管理業務を実施することといたしております。
令和4年度の国民宿舎特別会計予算では、歳入として一般会計からの繰入金5,800万円、指定管理者納付金2,000万円、歳出として施設管理費188万円、長期債元金6,694万2,000円、長期債利子482万9,000円、予備費として434万9,000円を計上しております。
体育施設の管理運営業務につきましては、指定管理者である一般財団法人下松市施設管理公社のほうに対しまして、指定管理料のほうを支出しております。この管理運営施設の中に温水プールも当然含まれておるわけですけれども、施設の維持管理という点では、指定管理者制度導入施設全体で指定管理料を支払っておりますので、今回の令和4年度予算では1億6,830万円の指定管理料を予算計上させていただいております。
このような意味を踏まえて、指定管理者のほうでも利用料金を設定していかないといけないわけですけれども、その辺りは指定管理者のほうの裁量にもよると思います。 夏とか繁忙期、繁忙期は料金を上乗せをするとか、閑散期は料金を下げるとか、そういう利用状況に合わせた料金コントロール、これらを考えていく必要があるというふうに思っております。 4点目の質問です。
◎経済部長(鬼武輝明君) 水産業振興費の種苗購入費につきましてでございますが、栽培漁業センターにつきましては、令和2年度から指定管理者制度へ移行しておりまして、現在は水産振興基金協会が指定管理者として管理運営を行っているところでございます。
次に、議案第53号、柳井ウェルネスパークの指定管理者の指定についてでございます。 執行部からの補足説明の後、委員から、これまでの施設の管理については、完璧な状況とは言い難いと受け止めている。
反対者の意見にも一定の理解はいたしますが、指定管理者も一民間企業であります。よって、このたびの決算については問題なく認定すべきものと考えます。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これから順次採決をいたします。
下松スポーツ公園の管理運営につきましては、指定管理者である一般財団法人下松市施設管理公社が行っております。指定管理者による管理スケジュールには、年に2回の大規模な草刈作業が含まれており、特に支障があると判断される場合は、随時追加作業が行われております。
そこで、障害者雇用を促進するための施策として本市の指定管理者に対して、契約時に一定割合の雇用条項を追加する、あるいは一定割合の雇用を求めるなどの就労支援制度の導入を検討するべきではないでしょうか。 ②ショートタイムワーク制度の活用。 働きたいのに働けない、障害者雇用の働きたいを難しくしている要因の1つが法定雇用率と雇用時間の問題があると言われております。
本年4月から公募により引き続き下松市笠戸島開発センターが指定管理者として国民宿舎大城を指定管理しています。4月からの営業が新型コロナウイルス感染症の影響で頂いている営業状況の数字が芳しくありません。直近では、8月31日から9月26日までの27日間休業をしています。
の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の制定について (2)議案第50号 柳井市道路占用料徴収条例及び柳井市法定外公共物管理条例の一部改正について (3)議案第51号 柳井市国民健康保険税条例の一部改正について (4)議案第52号 柳井市国民健康保険条例の一部改正について (5)議案第53号 柳井ウェルネスパークの指定管理者
△日程第7.議案第61号指定管理者の指定について ○議長(中村隆征君) 日程第7、議案第61号指定管理者の指定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 議案第61号指定管理者の指定について御説明を申し上げます。
このように、管理も範囲が広く、有料施設、景観施設があり、市も指定管理者も管理内容の把握が難しいのではないかと思います。まして、温水プール、フィットネスは有資格者の対応が必要で、また樹木管理は専門業者でないと危険でできないと思います。
しかしながら、老人集会所については、管理こそ地元の指定管理者に任せておりますが、引き続き市の所有する公共施設であり続けています。 老人集会所は、高齢者の生きがいづくりや相互交流の場として、心身の健康と福祉の増進を目的に当時の厚生省の後押しの下、下松市でも昭和48年建設の一本松老人集会所を皮切りに昭和58年の米川北老人集会所まで一気に整備されました。